NFTとして売れるもの10選!作って売るまでの手順も解説

 

結論からいうと、デジタルデータであれば何でもNFTとして売れます。

 

そして、画家や写真家ではない一般人でも、NFTを売れる可能性は十分にあります。

 

なぜなら、一般人の自撮り写真やイラストが億単位になった事例があるから。

 

そこで今回は『具体的にNFTとして売れているもの、超凡人のぼくが写真をNFTとして出品した結果』などを紹介します。

 

本記事を読むことでNFTとして売れるものがわかり、時代の最先端の稼ぎ方をマスターできますよ!

 

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NFTとして売れるもの=デジタルデータなら何でもOK

NFTとして売れるもの

繰り返しですが、デジタルデータであれば何でもNFTとして売れます(出品できます)。

 

世界最大のNFT売買所『OpenSea』では、以下のファイル形式をNFTにできますよ。

NFTとして売れるもの

ファイル形式
画像 JPG、PING、GIF、SVG
動画 MP4、WEBM
音楽 MP3、WAV、OGG
3Dモデル GLB、GLTF
※注意点:最大ファイルサイズ100MBまで

 

もっと具体的にいうと、次のものはすべてNFT化が可能です。

  • 画像/写真/イラスト
  • 動画/音楽/声
  • ツイート
  • ドメイン
  • ゲーム etc...

 

このあとの『NFTとして売れるもの10選』の見出しで、よりくわしく解説しています。

 

>>OpenSea(オープンシー)の始め方・使い方・日本語化!

 

動画で見たい方は、以下がわかりやすいですよ!
編集長

NFTが売れる理由

そもそも、NFTはなぜ売れるのでしょうか?

 

理由としては、次のものが考えられます。

  • 投資対象になる
  • 自分を表現するツールにできる
  • クリエイターに優しい仕組み
  • さまざまな用途で活用できる
  • NFTコミュニティを楽しめる

 

また、次のように使い道もたくさんあります。

  1. SNSのアイコン画像
  2. 投資対象にする
  3. せどりで稼ぐ
  4. 稼げるゲーム
  5. メタバースアイコン(アバター)
  6. 無料プレゼント
  7. オンライン会議
  8. NFTを集めてドヤる
  9. 保有者限定の入場券
  10. お金を借りるための担保
  11. 権利の証明

「NFTは意味ない」「オワコンだ」という人もいますが、むしろ今後の可能性はとんでもなく大きいと考えるのが自然でしょう。

 

>> 【損します】NFT=「意味ない」と勘違いしていませんか?

 

>> 【使い道11選】「NFTアートは買ってどうする?」の疑問を解決

 

NFTとして売れるもの10選

NFTとして売れるもの

NFTとして売れるものは、次の10種類です。

順番にみていきましょう!

 

アート・イラスト

NFTでもっとも数が多く一般的なのは『アート・イラスト』の類です。

 

CryptoPunks

NFTとして売れるもの

CryptoPunks(クリプトパンクス)は世界最古のNFTプロジェクトといわれ、世界に10,000体しか存在しない貴重なNFTアートです。

 

これまでの1体当たりの最高取引額は、2022年2月に記録された驚異の約27億円。(参照:HYPEBEAST

 

他にも、VISA社が約1,700万円で購入したことも有名ですね。

 

CryptoPunksをきっかけに、ドット絵のNFT作品が増えました。

 

ドット絵の描き方は、『【スマホで無料】NFTアート(ドット絵・イラスト)の作り方』をどうぞ!

 

CryptoNinja Partners(CNP)

CNP

CryptoNinja Partnersは、国内NFT市場で時価総額1位を確立した、CryptoNinjaの二次創作(派生)コレクション。

 

パンダ・鷹・蛇・幽霊・ウサギ・小鬼などのキャラが、忍者にまつわるさまざまなアイテムを身にまとっているイラストが特徴です。

 

国内で圧倒的な知名度・人気を誇り、ゲーム化・アニメ化・ふるさと納税の返礼品になるなど、つぎつぎとNFTの枠を広げています。

 

>>【CNPの買い方・概要】CryptoNinja PartnersNFT完全版

 

写真

もちろん写真もNFTになります。

 

仮想通貨・DOGEコインのモデルになった柴犬『かぼすちゃん』の写真NFTは、計8枚が5億円で落札されました。

 

チャリティオークションだったため、売上げは国内外の子どもの人権を守る団体に寄付されたとのこと。

 

自分で絵を描けない人でも、写真なら手軽に出品できますね!

 

音楽

意外なようですが、音楽もNFTになります。

 

日本人では坂本龍一さん、小室哲哉さんなどの著名人が、自分の作品をNFT化し販売していますよ。

NFTとして売れるもの:音楽(坂本龍一)

出典:Adam

NFTとして売れるもの:音楽(小室哲哉)

出典:Adam

動画

写真・音楽を組み合わせた動画もNFTになります。

 

たとえば、NBA選手の名シーンを動画化したトレカ『NBA Top Shot』は、最高で1枚2,000万円以上の価格がつきました。

NFTとして売れるもの:動画

出典:NBA Top Shot

 

日本人では、VR(立体)アーティストのせきぐちあいみさんの作品が約1,300万円で落札されたことも。

 

このように、動きと音声を組み合わせられるのが動画の強みですね。

 

メタバースのアイテム

メタバース(=仮想空間)の土地や、メタバースで使うアバター(ユーザーの分身キャラ)・アイテムもNFTとして売られています。

 

有名なのは、『Axie Infinity』というゲームの土地が約2億9,000万円で落札された事例。

NFTとして売れるもの:メタバースアイテム(土地)

出典:BRIDGE

 

欅坂46は、メタバース空間で自由に動かせる3Dアバターを発売しています。

 

>>【注意点3選】NFTゲーム(GameFi)の始め方まとめ

 

>>【お得な買い方・選び方】メタバースの土地購入ロードマップ

 

ゲームのアイテム

ゲームとNFTの相性はよく、アイテムとしても多く用いられます。

 

2022年に日本でも流行した『STEPN』は、NFTスニーカーを購入し歩いて稼ぐ仕組みです。

 

日本発のメタバース『XANA(ザナ)』では、アバター・アバターの服・土地・NFTDuel(ゲーム)などさまざまなものがNFT化されています。

NFTとして売れるもの:ゲームアイテム(XANA)

出典:XANA

 

自分でNFTアイテムやNFTゲームを作ることもできますよ!

 

ツイート

X(旧Twitter)のツイートもNFT化できます。

 

実業家・与沢翼さんのお子さんが生まれたときのツイートは、NFTとして出品され約1,000万円で落札されていますよ。(出典:HEXA

 

スポーツ

スポーツの分野でも、NFTは活用されています。

 

トレカ、アート、写真、ゲーム、名場面動画など、さまざまなものがNFT化されていますよ。

NFTとして売れるもの:スポーツ

出典:NFTサッカーゲーム『Sorare

 

チケット

NFTの「唯一の価値を証明できる」という特徴を生かし、音楽やスポーツのチケットにも活用されています。

 

ローソンでおなじみのローチケでも、チケットをNFTで販売するケースが増えてきました。

 

チケットにNFTを使うと、次のようなメリットがあります。

  • 取り寄せや発行の手間がない
  • 内容の改ざんができない
  • 転売や譲渡の有無を自分で管理できる
  • 半永久的に保管できる

 

NFTが、暮らしをますます便利にしてくれますね…!
編集長

 

ドメイン

ドメインとは、簡単に言うとネット上の住所のこと。

 

元オリンピック水泳選手の北島康介さんは、自身のプロ水泳チームにちなんだNFTドメインを取得しています。

 

このように、NFT化できるものは多岐にわたります。

 

NFTとして売れた実例3つを紹介【高額商品あり】

NFTとして売れるもの

世界で実際にNFTとして売れた、有名な例を3つ紹介します。

 

インドネシア男子学生の自撮り

突然ですが、あなたは以下のNFTが欲しいでしょうか?

NFTとして売れるもの

引用元:OpenSea

 

見ず知らずの人の自撮りNFTが欲しいとは、あまり思いませんよね。

 

しかし、このインドネシア人大学生の自撮り写真は、なんと1億円以上で取引されています。(参照:Yahoo!ニュース

 

注目を集めたキッカケは、インドネシアの有名シェフが購入・ツイートしたことでした。

 

特別有名ではない、一般人の自撮りが大きな需要をつかむこともあるのです。

 

あなたのふとした写真が、大金を動かす資産になるかもしれません。
編集長

 

9歳の少年が描いた絵

NFTとして売れるもの

 

『Zombie Zoo』は、9歳の少年が夏休みの自由研究で描いたドット絵から生まれました。(参照:BUSINESS INSIDER

 

NFT君
当ブログのアイコンが、まさに『Zombie Zoo』の一つです!

 

2023年8月時点で約3,300万円の金額が取引され、アニメ化もされるなど、大きな反響を呼びました。

 

描いた少年は、特別絵の学校などに通っていたわけではありません。ここだけ切り取ると、身近な例ですよね。

 

もちろん、少年にセンスがあることは前提で例に挙げています。

 

Twitter創業者のツイート

NFTツイートといえば、X(旧Twitter)の元CEOジャック・ドーシー氏が出した『世界で初めてのツイート』が有名です。

 

こちらは約3億円で落札されました。(参照:IT media

 

>>【必見】儲かるNFT転売のやり方・始め方!稼ぎ方も解説

 

NFTを実際に売ってみた【筆者の実例】

ぼく自身、NFTを実際に売ってみたことがあります。

 

試験的に、ハネムーンで行ったモルディブの写真を約62,000円で出品したんです。

NFTとして売った写真

 

色々な画面の待ち受けにしていて売りたくなかったので、かなり強気の価格設定にしておきました。

 

しかし、わずか5分で4件の「いいね」がきたので、慌てて出品を取り消すことに…

 

経験上、短時間で4件もいいねがついたらすぐ売れる可能性が高いです!
編集長

 

もちろん、ぼくには写真家の才能も資格もありません。

 

このことから、NFTを出品してみると、誰でも案外売れるのでは…?と感じましたね。

 

NFTの作り方〜出品方法3ステップ

NFTとして売れるもの

売れるものがわかったら、実際にNFTを作って出品してみましょう。

 

手順は次の3ステップです。

この3ステップで、初心者でも簡単にNFTが作れますよ!

 

コンテンツを作る

まずは絵・写真・動画など、好きなコンテンツを作りましょう。

 

デジタルデータであれば何でもNFTにできますが、必ずオリジナルのものを使ってくださいね。

 

無料アプリを使えば、初心者でも簡単にドット絵が作れます。

 

>>【スマホで無料】NFTアート(ドット絵・イラスト)の作り方アプリ

 

さきほど紹介した『Crypto Punks』もドット絵ですね。

CryptoPunksのイメージ画像

 

作品をNFT化する

コンテンツが作れたら、その作品をNFT化していきましょう。

 

具体的には、OpenSeaにコレクションを作成する作業になります。

1-1 コレクションの作成

 

くわしいやり方は、以下記事をご参照ください!

 

>> 【完全版】OpenSea(オープンシー)のNFT出品方法・売り方

 

NFTを出品する

コレクションが作成できたら、上記の流れのまま出品作業も済ませてしまいましょう。

NFTの出品手順

 

NFTにしただけでは売れないので、リスト(出品)するということですね。

 

もちろん、NFTにして売らずに記念に持っておいてもOKです!
編集長

 

NFTとして売れる作品を作るコツ5つ

NFTとして売れるもの=何でもOK【写真を出品してみた】

NFTとして売れる作品を作るコツは、次の5つです。

順番に解説します。

 

安く販売する

当たり前ですが、高値すぎるとなかなか手にとってもらえません。

 

CNPLLAC1枚0.001ETH(約200〜300円)で販売され、その後大きく価値を上げて最高で50万円以上にもなりました。

 

このようにまずは安値で購入してもらい、それから認知や人気を上げて価格を上げていくことを狙いましょう。

 

NFTに価値がつけば、売買の際にもらえる手数料も増えますよ。

 

売れている作品を参考にする

NFTを売る際はなんとなくで進めず、成功しているNFTコレクションをよく分析しましょう。

 

NFTは新興市場であり「どうすれば成功するか」がまだ明確ではありません。

 

そのため、まずは成功例を参考にするのが確実といえます。

 

下記のような世界ランク上位に食い込んだNFTを保有し、保有者側の目線で観察することも大切ですよ。

 

CryptoNinja Partners(CNP)
国内NFT時価総額2位
CNPの買い方
Live Like A Cat(LLAC)
国内NFT時価総額1位
LLACの買い方
AopandaParty(APP)
国内NFT時価総額8位
APPの買い方
【スマホでは左右にスクロールできます】

 

「予算があまりない…」という方は、以下記事から予算に合った作品を探してみてください!

 

>>【予算別】日本人によるNFTアート作品おすすめ38選!

 

トレンドを押さえる

NFTにはトレンドがあるので、その時に流行っているものが売れやすいです。

 

例えば、これまでのトレンドには次のものがありました。

  • ドット絵
  • フリーミント(無料)
  • 格安ミント(0.001ETH程度)
  • 可愛い女の子
  • CNP派生プロジェクト
  • ビットコインNFT

 

常に最新情報をチェックし、流行りがきたらその波にうまく乗るのがコツですよ!

 

イーサリアムチェーンで出品する

基本的に、NFTはイーサリアムチェーンで出品しましょう。

 

ポリゴンやソラナチェーンに比べ、市場規模や販売価格はイーサリアムチェーンが圧倒的に大きいからです。

ユーザー数 取引量 販売価格
イーサリアム 多い 多い 高い
ポリゴン 少ない 少ない 安い
ソラナ 少ない 少ない 安い

 

お客さんがおらず、安いNFTばかりの市場に商品を出しても売れにくい&稼ぎにくいのは当然ですよね。

 

売れやすい市場を選ぶのは基本です!
編集長

 

保有特典をつける

NFTに保有特典をつけるのも、売れやすくするポイントです。

 

例えば、実際に人気のあるNFTプロジェクトが行っている施策には以下のものがあります。

  • 他プロジェクトの優先購入権を配る
  • 保有者しか参加できないコミュニティやチャンネルを作る
  • スマホアプリでポイントがためられる(例:CNP
  • ECショップで割引が受けられる(例:LLAC

 

買って終わりではなく、ユーティリティ(使い道)のあるNFTなら、長期的に価値を保てますよ!

 

NFTを売る際の注意点

NFTとして売れるもの=何でもOK【写真を出品してみた】

NFTを売る際の注意点は、次の3つです。

順番に解説します!

 

NFTの売買による利益は課税対象

NFTの売買によって得た利益は、課税の対象となります。

 

国税庁の資料によると、事業としてNFTを売買する方以外は『雑所得』として課税されますね。

 

仮想通貨(暗号資産)の売買についても課税対象なので、「申告の管理が面倒!」という方は、下記のサービスがおすすめ。

 

>>【無料】Gtax公式サイトはこちら

 

無料登録するだけで、年間100件の取引を記録できます。
編集長

 

売れない可能性もある

当然ですが、出品したNFTは売れない可能性もあります。

 

事業レベルで売っていきたい方は、SNS(主にTwitterやDiscord)での認知向上活動にも注力するといいでしょう。

 

SNSでの活動は、インフルエンサーであるイケハヤ氏運営の『CryptoNinja』が参考になりますよ。

 

売るコツを知りたい方は、『【NFTアートは売れないと諦めてませんか?】売るコツ7選』をどうぞ!

 

ガス代の高騰に注意する

NFTを売買する時などには、ガス代と呼ばれる手数料が発生します。

 

そしてこのガス代はネットワークの混雑によって価格が変動するので、要注意です。

 

日本時間の午前中は海外勢が就寝中のため、ガス代が安い傾向にあります。

 

NFTを作ったり売買する時は、『Ethereum Gas Price Chart』などでガス代を確認してくださいね。

 

くわしくは『【保存版】OpenSea(オープンシー)のガス代節約術・発生タイミング』の記事をどうぞ!

 

NFTとして売れるものに関するよくある質問

【NFTとして売れるもの】に関してよくあるQ&A

NFTとして売れるものに関してよくあるQ&Aを7つ、順番に解説していきます。

 

NFTを売るときのガス代や初期費用は?

NFTの出品は無料ででき、初期費用はかかりません。

 

ただし、次の場合はガス代がかかるので注意しましょう。

  • 購入のオファーを受けて承認するとき
  • オークションで出品し承認するとき
  • 出品をキャンセルするとき

 

なにかとガス代はかかるので、ウォレットには常に小額のETHを入れておくといいですよ。

 

ETHはビットトレードの取引所で安く買いましょう。

 

NFTはどこで売れるの?

初心者は、ユーザーや取引量が多く使いやすいOpenSeaがおすすめです。

 

OpenSeaでNFTを出品・販売する流れは『【完全版】OpenSea(オープンシー)のNFT出品方法・売り方』をどうぞ!

 

NFT売買で損をしない方法はある?

結論、『少額から・安く』仮想通貨を買えるビットトレードを使うことです。

ビットトレードのおすすめポイント

 

口座開設には数日かかることがあるので、今の内にスマホでサクッと作成しておきましょう!

 

>> 【無料】ビットトレードの口座開設5STEP【かんたん5分】

 

OpenSeaで売れなかった場合は?

OpenSeaでNFTが売れなくても作品は残り続け、手数料がかかることはありません。

 

とはいえ、なるべくならひとつでも多く売りたいですよね。

 

さきほど解説したコツを意識し、売れやすいNFTを作ることを心がけましょう!

 

ポリゴンチェーンのNFTは売れないって本当?

ポリゴンチェーンは取引量、ユーザー数ともイーサリアムチェーンより少ないため、NFTが売れにくいです。

 

例えば、2023年7月のOpenSeaでの取引量は次のとおり。

OpenSea2023/7の取引量比較

出典:OpenSea

  • イーサリアム…約1.2億ドル
  • ポリゴン…約880万ドル

ポリゴンの取引量はイーサリアムの約1/13でした。

 

ものを売るなら人や流通量が多いところを狙いましょう!
編集長

 

ぶっちゃけNFTは稼げるの?

もちろんリスクはありますが、しっかり勉強すれば稼げます。

 

事実、お小遣いからNFT投資を始めたぼくでも、車が買えるほどの含み益をだせていますね。

筆者のNFT投資成績

 

出品じゃなくても、稼ぐ方法はありますよ!

 

>>【儲かる事例あり】NFTは儲からないと勘違いしてませんか?

 

出品以外で稼ぐ方法は?

NFTで稼ぐ方法を大きく分けると、下記の通り。

  • 投資
  • 販売
  • ゲーム
  • 情報発信

 

くわしくは『【最新】おすすめのNFT副業4選!脱サラした筆者が解説』の記事で解説しています!

 

まとめ:NFTとして売れるものはたくさんある

NFTとして売れるもの=何でもOK【写真を出品してみた】

まとめると、NFTとして売れるものは次の10種類です。

繰り返しですが、NFTはデジタルデータであれば何でも売れます。

 

そして、画家や写真家ではない一般人でもNFTを売れるチャンスはあります。

 

超凡人のぼくが撮った写真でも、約62,000円で売れかけたので出品する価値はあるはず。

 

まずは無料口座開設だけしておくと、いつでもNFTを始められますよ!
編集長

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気になる方は、全手順画像つきの以下記事をどうぞ!

 

>>【必見】儲かるNFT転売のやり方・始め方!稼ぎ方も解説

 

>>【完全版】OpenSea(オープンシー)のNFT出品方法・売り方

 

>>NFTは儲からないと勘違いしてませんか?【投資/転売・アート販売】

 

>>【予算別】日本人によるNFTアート作品おすすめ38選!

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  • この記事を書いた人

新時代3.0編集部

編集長(監修者)ゆうの経歴:銀行員法人営業⇒メーカー開発営業⇒専業メディア運営者 | 証券外務員1種/FP3級/銀行業務検定11個保有 | 金融商品販売額10億超の実績あり | 七武海・CNN等を保有するNFTコレクター | 全記事すべて、編集長が監修しています。