こんなお悩みを解決します!
本記事の内容
PancakeSwapが儲かりやすい理由
PancakeSwapは手数料負けする?
評判まとめ・よくあるQ&A
今回は、DeFiデビューによく使われるパンケーキスワップが『儲かるの?手数料負けするの?』を解説します。
「せっかくDeFiで運用するなら、手数料負けを心配せず儲けたい」と思いますよね。
そんなあなたに向けて、儲かりやすい仕組みを解説しつつ、ぼくやSNS上の方々の運用状況もご紹介します。
本記事を読むことで、パンケーキスワップの『損しない運用術』をマスターできますよ!
>>【完全版】PancakeSwap(パンケーキスワップ)の概要・稼ぎ方
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PancakeSwap(パンケーキスワップ)が儲かりやすい理由
パンケーキスワップが儲かりやすい理由は、下記3つ。
- 手数料が安いから
- ビックリするほど年利が高いから
- 複利運用もできるから
順番に解説していきます!
儲かる理由1:手数料が安いから
まず挙げられるのは、手数料の安さです。
DeFiは既存の銀行などと違い、管理者がいないため、人件費・管理費などのコストがかかりません。
さらにパンケーキスワップは、BSC(バイナンススマートチェーン)上で動くアプリで、各種手数料が安い設計になっています。
他DeFiアプリでは、同じ取引をするのに数千円かかるところ、パンケーキスワップでは数十円など多々…。(くわしくは後述)
手数料が高いと、利益も減るので重要な要素といえますね!
儲かる理由2:ビックリするほど年利が高いから
次に挙げられるのは、ビックリするほどの高年利です。
主な運用手法『ファーミング』では、通貨ペアによって以下のような年率予測が出ています。
ちなみにファーミングとは、2種類の通貨をペアで預け(流動性を供給)、手数料や利息を得る仕組みです。
記事執筆時点で人気No.1(ぼくも運用している通貨ペア)であれば、年率20%ほどで運用可能。
これまでの資産運用の常識からハズレているのが、DeFiの現状なのです。
くわしく知りたい方は、『ファーミングのやり方記事』をご参照ください!
儲かる理由3:複利運用もできるから
パンケーキスワップでは、複利運用でも資産を増やせます。
というのも、前述のファーミングで運用すると、独自の仮想通貨『CAKE』が利息としてもらえるんですよね。
そのCAKEを「ステーキング(=預ける)」ことで、さらに利回り収入が稼げます。
ステーキングの年率も、かなり高いです。
もっとこまかく知りたい方は、『ステーキングのやり方記事』をどうぞ!
>>【割引あり】PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方・使い方
PancakeSwap(パンケーキスワップ)は手数料負けする?
そもそも手数料負けとは、『手数料が利益を上回ってしまう』こと。
パンケーキスワップは手数料負けするのか、実際の画面を見ながら解説しますね。
実際の手数料画面を公開!
パンケーキスワップでたくさん取引してきた中から、ランダムで3つの手数料を抜き出しました。
ご覧の通り、ガス代(=手数料)は数十円で収まっているのがお分かりいただけるはず。
前述の通り、パンケーキスワップでは年率20%や数百%で運用できるため、手数料負けは非常に起こりにくいといえますね。
【補足】取引は最小限に抑えよう
ただし、取引を細かく行ってしまうと、手数料負けする可能性も0ではありません。
たとえば、ファーミングで得た利息を収穫(受け取る)際に手数料がかかります。
利息はある程度貯まってからまとめて収穫するなど、コスト削減を意識してくださいね!
PancakeSwap(パンケーキスワップ)は儲かる?評判一覧
パンケーキスワップは儲かるのか、筆者の運用状況・SNS上の方々の評判をみていきましょう!
筆者の運用状況
結論からいうと、運用期間23日で『利回り5%』となっています。
記事執筆用で新しく少額スタートし、各画面のスクショを取るために余計な取引もして5%の利回りです。
運用金額や条件設定によっては、ぼく以上に高いパフォーマンスを出せるでしょう。
SNS上の方々の運用状況
記事執筆時点(2022/8/23)から近い日付で、パンケーキスワップの運用報告されている方を探しました。
やはりお三方とも、上手く儲けられていますね。(クリックで拡大可)
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PancakeSwap(パンケーキスワップ)で儲ける際のQ&A
よくあるQ&Aを3つ、順番に解説していきます!
- 手数料を抑えた始め方は?
- 儲ける際の注意点は?
- パンケーキスワップの将来性は?
手数料を抑えた始め方は?
結論、下記の通りです。
- 販売所ではなく「取引所」を使う
- ビットフライヤーでXRPを買い、送金手数料をタダにする
特に『ビットフライヤーの「取引所」で、XRPを買う』のがポイント。
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儲ける際の注意点は?
下記3つには注意しておく必要があります。
- 日本の法整備がまだ進んでいない
- インパーマネントロス
- 通貨の下落による損失
インパーマネントロスとは簡単にいうと、「DeFiに預けるより通貨のまま保有していた方が儲かり、結局損になった」ということ。
また、日本の法整備は遅く、DeFiは金融庁からまだ認可がおりていません。
今後なにかしらの指示があるかもしれないため、情報のキャッチアップは意識しましょう!
パンケーキスワップの将来性は?
パンケーキスワップは、まだまだ様々な開発を続けています。
英語で申し訳ないですが、下記のような注目の開発が進んでいます。
- サイトの使いやすさの改良
- スワップ機能の強化
- マルチチェーン対応
Twitterフォロワー約34万人以上・仮想通貨専業投資家のイケハヤ氏も、パンケーキスワップ(CAKE)に注目していますよ!
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めて儲けよう!
繰り返しですが、パンケーキスワップは手数料が激安・利率も素晴らしいDeFiアプリです。
大量の資金が必要なワケではなく、1万円ほどから小さく始めることも可能。
「始め方がわからない…」という方は、『パンケーキスワップ始め方』の記事を見ていただければ画像をみるだけでできますよ!
銀行預金の金利が0.001%前後に加えて、激しい円安が進んでいます。
何もしないと資産が目減りしていくので、少額からでもぜひ始めてみましょう!
>>【驚きの年利】BitLending(ビットレンディング)始め方・やり方
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>>【スマホ・アプリ版】PancakeSwap(パンケーキスワップ)始め方
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