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本記事の内容
Brave公式サイトへ質問してみた
Braveブラウザが違法じゃない理由
なぜ違法と勘違いされているのか
今回は、広告をブロックできる革新的なブラウザ、『Braveの違法性』について解説します。
結論からいうと、Braveブラウザは違法ではありません。
なぜなら、大企業と業務提携をしたり、厳しい審査に合格しているから。
加えて、Brave公式サイトからもらった、違法性についての回答も記載します。
本記事を読むことで、『ネットサーフィンしながら稼ぐ』ことへの不安がゼロになりますよ!
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Brave(ブレイブ)ブラウザは違法じゃない!運営へ聞いた
Braveユーザーの方が単純にこれらの行為に対して刑事責任を問われることはまずないかと思います。
ただし、Braveを使用したインターネットアクセスにおいてなんらか迷惑行為、犯罪行為を働いた場合はその限りではありません。
まとめると、『広告ブロック』・『仮想通貨BATの受け取り』とも、通常に使用すれば違法性はないとの回答でした。
もちろんBraveブラウザを使って犯罪行為を起こした場合は例外ですが、基本的には合法です。
>>【Brave Software社】Braveブラウザ提供元の基本情報
Brave(ブレイブ)ブラウザが違法ではない6つの理由
Braveブラウザが違法ではない理由は、下記6つ。
順番に解説していきます!
アプリストアの審査に合格している
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave Software無料posted withアプリーチ
まずは、『ios版』・『Android版』リリースにあたり、巨大企業の審査に合格していることが挙げられます。
App Store(Apple社) | アプリガイドライン |
Google Play(Google社) | アプリ公開前チェックリスト |
たとえばApp Storeのガイドラインだと、『法的事項』のチェックがありますね。
法的リスクを避けるためにも、Apple社・Google社はしっかり違法性をチェックしています。
ユーザーへ悪影響を与えると利用者が減ってしまうので、厳しくチェックしているのです。
>>【比較あり】Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性
bitFlyer(ビットフライヤー)社と業務提携している
続いて挙げられるのは、国内大手仮想通貨取引所『bitFlyer社』との業務提携。(参照元:PRTIMES)
ビットフライヤー社は業者への登録があり(参照元:金融庁)、犯罪を犯さないような業務運営を求められています。
業務提携の審査では厳しいチェックを乗り越えているので、『Brave Software社』に違法性があるとは考えにくいです。
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>>【最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザBATの貯め方・稼ぎ方
類似の事例で合法と判決されている
類似の事例として、ドイツで起きた裁判をご紹介します。
広告ブロックツール『AdBlock』運営会社が、広告ビジネスを展開する出版社に訴えられました。
結果的に出版社は敗訴し、広告ブロックツール『AdBlock』の違法性は認められなかったんです。
なので、Braveブラウザの広告ブロック機能も違法性はないといえるでしょう。
>>【完全版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方
Braveブラウザ使用者の逮捕はゼロ
Braveブラウザを使って逮捕された人は、2022年12月現在いません。
全世界で5,000万人以上のユーザー数(2021年時点)がいて、逮捕者がゼロなのは安心材料ですね。
また、万が一Braveブラウザが違法だとしても、逮捕リスクがあるのは『Brave Software社』です。
これだけ多くのユーザーを逮捕するのは、現実的に難しいでしょう。
>>【比較】BraveとChromeはどっちがいい?同期・ブクマ移行も解説
Braveブラウザの創設者は超有名人
補足ですが、Baveブラウザの創設者『ブレンダン・アイク氏』は、プログラミング言語「JavaScript」の生みの親です。
そんな超有名人が創設者、かつ公式Twitterもあり、主要開発メンバーも「実名・顔つき」で紹介されています。
創設者 | ブレンダン・アイク氏 (JavaScriptの生みの親) |
公式ホームページ | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter(日本版) | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
主要開発メンバー | https://github.com/orgs/brave/people |
【補足】独自通貨BAT | ホワイトペーパー(英語PDF) |
【スマホでは左右にスクロールできます】 |
以上から、違法性のリスクはないといえますね。
>>【期待大】Braveブラウザで貯まる仮想通貨BATとは?使い道も解説
上場関連企業の調査も行われている
Braveブラウザは、角川アスキー研究所の調査により、『最も素早いブラウザ』とされています。
調査した会社は、東証プライムに上場する、KADOKAWAグループ(書籍の出版で有名)の子会社です。
違法性のあるブラウザに対し、上場関連企業が担当窓口まで設置して労力を割くとは考えにくいですよね。
このような第三者機関の調査は、違法性を確かめる上で1つのポイントになります。
>>【必見】Brave(ブレイブ)ブラウザのデメリット・メリットまとめ
Brave(ブレイブ)ブラウザが違法といわれる3つの理由
Braveブラウザが違法といわれる理由を3つ、それぞれみていきましょう。
アメリカ大手新聞社が批判したから
まずは、下記のようなアメリカ大手新聞社による、「違法性の批判」が挙げられます。
- The New York Times
- Washington Post
- Dow Jones&Company
(参照元:CNET JAPAN)
新聞社の言い分をまとめると、「(自分たちがお金を払ってだした)広告を勝手にブロックするなんて違法だ!」という内容。
これに対しBraveのCEOは、「もっとユーザーのプライバシーを守ろうよ!」と反論したものの、新聞社からは回答がなかったとのこと。
>>【保存版】Brave(ブレイブ)ブラウザの問題点7つ・対処法
既存の広告業に影響を与えるから
Braveブラウザの登場により、これまで広告ビジネスで稼いできた企業は苦しくなります。
従来の広告事業では考えられないビジネスモデルのため、違法性を訴える声がでているのです。
iPhone登場時も騒がれていたように、革命的なアイテムや思想は一定の反発をうけてしまいます…。
>>【最新版】Braveブラウザの広告収入の仕組み・稼ぎ方まとめ
Braveブラウザの歴史が浅いから
Braveブラウザは2016年にリリースされた、まだまだ歴史の浅いブラウザです。
ビットフライヤーと業務提携したのも2020年で、2021年に一気にユーザー数を増やしたんですよね。
有名なGoogleChromeなどと比べて歴史が浅く、革新的なブラウザのため、違法性を疑う声がでています。
>>【辛口あり】Brave(ブレイブ)ブラウザの評判・本音レビュー
まとめ:違法じゃない!Braveブラウザで仮想通貨を稼ごう
繰り返しですが、 Braveブラウザは違法ではありません。
使わないともったいない、メリットだらけのブラウザです。
- 不要な広告を排除できる
- 使うだけで稼げる
- 充電長持ち&ページ高速表示
- 現ブラウザからの移行も簡単
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機能も充実していて、省電力・高速表示も兼ね備えたブラウザなので、ぜひ使い始めましょう!
>>【完全版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方
>>【比較あり】Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性
>>【期待大】Braveブラウザで貯まる仮想通貨BATとは?使い道も解説
>>【比較】BraveとChromeはどっちがいい?同期・ブクマ移行も解説
>>【最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザBATの貯め方・稼ぎ方
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