・くわしい始め方・使い方が知りたい。
こんなお悩みを解決します!
本記事の内容
『Braveウォレット』とは、Braveブラウザに内蔵されている、安全性の高いウォレットです。
安全性の高さが特徴で、MetaMaskのように外部サイト(Openseaなど)へもかんたん接続できます。
そんなBraveウォレットの特徴や使い方、できることを順番にご紹介しますね。
本記事を読むと、Braveウォレットの使い方をマスターできるとともに、仮想通貨が貯まっていきますよ!
【Braveを使って稼ぐためのご案内】
Braveで仮想通貨をもらうには、ビットフライヤーの無料口座が必須です。
いま、限定コード『py0mgree』を入力して無料口座開設すると、ビットコイン1,000円分がもらえるキャンペーン中。
忘れないうちに口座開設して、しっかりもらいましょう!
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』にジャンプする!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』にジャンプする!
【使ってわかった】Braveウォレットの特徴4つ
Braveウォレットの特徴を4つ、それぞれ解説していきますね!
ブラウザ内蔵型で安全性が高い
BraveウォレットはBraveブラウザに内蔵されており、安全性が高いのが特徴です。
というのも、最も有名なウォレット『MetaMask』は拡張機能であり、偽物をインストールしてしまうリスクがあるんですよね。
偽物かどうかの判断は非常に難しいので、Braveウォレットのような内蔵型だと安心して使えます。
別のウォレットも読み込んで使える
Braveウォレット内にMetaMaskなどの別のウォレットを読み込むと、OpenSeaなどの外部サイトで普通に使えます。
また、たとえばMetaMaskを読み込んだ場合、以下のように保有資産が一覧でみれますよ。
主要な仮想通貨に対応(マルチチェーン対応)
Braveウォレットは、イーサリアムやSolanaを始めとした100以上のブロックチェーンに対応しています。
Braveウォレットさえあれば、仮想通貨の取引に困ることはありません。
ワンクリックで仮想通貨の値動きが見える
Braveウォレットは、仮想通貨やNFTを保管するだけでなく、各通貨の値動きまで確認できます。
デフォルトはドル表記なので、日本円表記に変えると見やすくなりますよ。
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』にジャンプする!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』にジャンプする!
【PC版】Braveウォレットの始め方・作り方
【PC版】Braveウォレットの始め方は、下記4STEPです。
それぞれみていきましょう!
STEP1:Braveブラウザをダウンロード
まずは、Braveブラウザをダウンロードしていきましょう!
無料かつ早い方だと5分でダウンロードでき、会員登録などの手間もありません。
くわしい手順は、以下記事にて全手順画像つきで解説しています!
>>【最新】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方
仮想通貨をもらう準備を忘れずに!
Braveを使うなら、仮想通貨BATをもらう準備も終えておきましょう!
準備といっても、ビットフライヤーで無料口座開設し、Braveと連携するだけ。
今なら、限定コード『py0mgree』を入力して口座をつくると、ビットコイン1,000円分がもらえますよ!
口座開設の詳しい手順は、『【PC・スマホ】口座開設5STEP』をどうぞ!
>>【スマホも対応】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法!iPhoneはNG
STEP2:新しいウォレットを作成
ビットフライヤーとの連携が終わったら、さっそくウォレットを作っていきます。
Braveブラウザの画面右上より、ウォレットマークをクリック。
「新しいウォレットを作成する」→チェックマークを入れる→「続ける」をクリック。
Braveウォレットを開く際のパスワードを入力します。
STEP3:リカバリーフレーズをメモ
リカバリーフレーズとは、ウォレットにアクセスするための秘密の単語です。
他人には絶対公表せず、大切に保管しておきましょう。
注意事項を確認し、リカバリーフレーズを順番通りにメモしましょう。
STEP4:リカバリーフレーズを入力
先ほどメモしたリカバリーフレーズの、7・11・12番目の単語を選ぶ→「Next」→「完了」をクリック。
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
【必要な方のみ】お使いのメタマスクをインポート
BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートすると、ほとんどの取引がBraveウォレットで完結できます。
これまでMetaMaskメインだった方は、ぜひインポートしておきましょう!
Braveウォレットホーム上の「アカウント」をクリック。
Ethereumの「追加」をクリック。
MetaMaskに移動し、「︙」から「アカウントの詳細」をクリック。
「秘密鍵をエクスポート」をクリック。
秘密鍵をペーストしてアカウント名を設定。
これでMetaMaskのインポートまで完了です!
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
【スマホ版】Braveウォレットの始め方・作り方
【スマホ版】Braveウォレットの始め方は、下記4STEPです。
順番に解説します!
STEP1:Braveブラウザをダウンロード
最初に、Braveブラウザのスマホアプリをダウンロードしましょう!
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave Software無料posted withアプリーチ
ダウンロードが終わったら、超かんたんな初期設定が表示されるので、サクッと進めてください!
設定方法をくわしく知りたい方は、以下記事をどうぞ。
仮想通貨をもらう準備を忘れずに!
Braveを使うなら、仮想通貨BATをもらう準備も終えておきましょう!
準備といっても、ビットフライヤーで無料口座開設し、Braveと連携するだけ。
今なら、限定コード『py0mgree』を入力して口座をつくると、ビットコイン1,000円分がもらえますよ!
口座開設の詳しい手順は、『【PC・スマホ】口座開設5STEP』をご覧ください!
>>【スマホも対応】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法!iPhoneはNG
iPhoneでは仮想通貨がもらえないので、iPhoneユーザーの方はPCを使って稼ぎましょう!
STEP2:新しいウォレットを作成
続いて、Braveウォレットを作っていきましょう!
Braveアプリ下の「…」→「ウォレット」をタップ。
「始める」→Braveウォレットを開く際のパスワードを入力。
今後ウォレットに素早くアクセスするために、生体認証を「有効にする」をタップ。
STEP3:リカバリーフレーズをメモ
リカバリーフレーズとは、ウォレットにアクセスするための秘密の単語です。
他人には絶対公表せず、大切に保管しておきましょう。
注意事項を読んでチェックし、「続ける」をタップ。
リカバリーフレーズを左上から順番通りメモし、②~③を進める。
STEP4:リカバリーフレーズを入力
先ほどコピーしたリカバリーフレーズを、順番通りに入力してください。
【必要な方のみ】お使いのメタマスクをインポート
BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートすると、ほとんどの取引がBraveウォレットで完結できます。
これまでMetaMaskメインだった方は、ぜひインポートしておきましょう!
Braveウォレットを開き、右上の「…」→「+」をタップ。
ここでMetaMaskに移動し、「︙」より「アカウントの詳細」をタップ。
「秘密鍵をエクスポート」をタップ。
MetaMaskのパスコードを入力し、秘密鍵をコピー。
Braveウォレット上で、「アカウント名」と「秘密鍵」を入力したら、インポート完了です!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
Braveウォレットの使い方6つ
Braveブラウザの使い方を6つ、画像つきで解説していきます!
Braveブラウザを使って仮想通貨を貯める
Braveを使うと、無料で仮想通貨が貯まります。
主な貯め方は、Braveのトップページにでてくる広告をみるだけ。
難しい操作もまったくないので、ぜひ貯めていきましょう!
>>【23年最新】Braveブラウザでの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方
仮想通貨・NFTを保管
BraveウォレットはMetaMaskと同様に、仮想通貨やNFTを保存できます。
Braveウォレットを仮想通貨やNFTの保管用ウォレットとして使えば、より資産を守りやすくなります。
OpenSeaなどの外部サイトへ接続
BraveウォレットもMetaMaskと同じように、OpenSea等の外部サイトに接続できます。
Braveウォレットをメインウォレットに変更。
OpenSeaへアクセスし、右上のアイコンマークをクリック。
接続ウォレットで「MetaMask」を選択し、接続するアカウントを選択。(1つしかアカウントがない方は選択不要)
「接続」→「署名」をクリック。
仮想通貨・NFTの送受信
Braveウォレットでも、仮想通貨・NFTの送受信ができます。
Braveウォレットのホームより、「送信」をタップ。
送信したいトークンと金額、受け取りアドレスを入力します。
ガス代を確認し、「確認する」をタップして完了です。
仮想通貨同士の交換(スワップ)
スワップもかんたんに行なえます。
Braveウォレットのホームより、「スワップ」をタップ。
スワップさせたい通貨と金額、スワップ先のトークンを選んで「注文をレビュー」をタップします。
詳細を確認して、「注文をレビュー」→「確認する」をタップ。
仮想通貨の購入
Braveウォレット内では、一部の仮想通貨を購入できます。
市場で「購入する」の選択肢があれば、購入可能です。
購入方法はクレジットカード・銀行振込の2つがありますが、いずれも日本円に対応していないことに注意してください。
日本円に対応するまでは、国内取引所を使って仮想通貨を購入する必要があります。
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
Braveウォレットを使う際の注意点
Braveウォレットを使う際の注意点は、下記の2つです。
それぞれ解説します。
バグが起こることもある
稀に、バグが起こることもあるようです。
TOL Passのミントサイト、Braveで開いたらMetaMaskのボタンが出てこないんですが私だけですかね?🤔
Chromeでやったらいけそうなので後で落ち着いてミントします。
ミント用のMetaMaskはBraveにしか入れてないので、Chromeに入れなおしてやってみます🙇♂️ pic.twitter.com/kNSkfWsiwH
— よーすけ|web3ブロガー (@yosuke_crypto) March 19, 2023
万が一不具合が起こった場合は、GoogleChromeなどの別ブラウザで再チャレンジしてみてください。
仮想通貨をもらうには準備が必要
Braveで仮想通貨をもらうには、ビットフライヤーの無料口座と連携させる必要があります。
限定コード『py0mgree』を入力して無料口座開設し、ビットコイン1,000円分までもらいましょう!
>>【スマホも対応】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法!iPhoneはNG
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
BraveウォレットについてよくあるQ&A
Braveウォレットに関してよくあるQ&Aを4つ、それぞれみていきましょう!
そもそもBraveブラウザは安全なの?
結論、安全性は高いといえます。
なぜなら、大学機関が行った比較研究でも、安全性の高さが証明されているから。
他にも、上場関連企業の調査や、同業他社が行った調査でも高い安全性が証明されていますよ。
くわしく知りたい方は、以下記事をご参照ください!
>>【比較あり】Braveブラウザの危険性・安全性を調べてみた
BraveウォレットはiPhoneでもAndroidでも使える?
Braveウォレットは、iPhoneでもAndroidでも使えます。
ただし、Appleの規約により、iPhoneでは仮想通貨BATが稼げなくなりました。
iPhoneユーザーの方は、PC版Braveをメインで使い、仮想通貨を稼ぎましょう!
Braveウォレットはデバイス間で同期できる?
できません。
同期機能の開発完了までは、それぞれのデバイスでウォレットを作りましょう!
BraveウォレットとbitFlyerの連携方法は?
以下記事にて、全手順画像つきで解説しています!
>>【スマホもOK】Brave Rewardsの設定方法・受け取り方を図解!
厳密にいうと、bitFlyerと連携するのはBraveウォレットではなく、『Brave Rewards』です。
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
Braveウォレットの始め方・使い方まとめ
Braveウォレットは、安全性と利便性が高い仮想通貨ウォレットです。
BraveウォレットにMetaMaskをインポートすれば、仮想通貨の管理がBrave上で行えます。
NFTをBraveウォレットに保管しておけば、詐欺のリスク軽減にも役立ちます。
大事な仮想通貨、NFTを守るために活用してみましょう!
こちらをクリックして、『【PC版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
こちらをクリックして、『【スマホ版】Braveウォレットの作り方』を最初からみる!
>【無料】ビットフライヤーの口座開設5STEP【簡単10分】
>>【最新】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方
>>【スマホもOK】Brave Rewardsの設定方法・受け取り方を図解!
>>【23年最新】Braveブラウザでの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方
>>【比較あり】Braveブラウザの危険性・安全性を調べてみた
【Braveを使って稼ぐためのご案内】
Braveで仮想通貨をもらうには、ビットフライヤーの無料口座が必須です。
いま、限定コード『py0mgree』を入力して無料口座開設すると、ビットコイン1,000円分がもらえるキャンペーン中。
忘れないうちに口座開設して、しっかりもらいましょう!