

・料金は?無料で使える?解約はかんたん?…実際のところを教えて!
こんなお悩みを解決します!
本記事は、2026年7月31日に筆者が実際にBraveVPNを契約し直して、料金・速度・解約まで全部検証した最新版です。
先に結論をまとめると、下記の通り。
先に結論
- 料金は7日間無料→月1,669円(筆者の実測。ドル建てのため為替で変動)
- 速度低下は下りで約7%だけ(実測)。普段使いのプライバシー保護なら十分
- PC(Windows・Mac)対応済み・1契約で最大10台まで使える
- 海外の動画配信を観る目的なら、専用VPNのほうが向いています
かつての「サーバー14台・スマホ専用」の時代とは別物レベルで進化しているので、古い情報のまま判断するのはもったいないですよ。
本記事を読むと、BraveVPNがあなたに必要かどうか、実測データでハッキリ判断できます!








Brave(ブレイブ)VPNとは?


BraveVPNとは、Braveブラウザに搭載されている有料のVPNサービスのこと。
正式名称は「Brave Firewall + VPN」で、その名の通りVPNとファイアウォールがセットになっています。
VPN(Virtual Private Network)とは、データ通信を暗号化して、安心・安全なネット環境を作る仕組みのことです。
ブラウザの中だけでなく、スマホ・PCのデバイス全体(全アプリの通信)を保護してくれるのが特徴ですね。
主なスペックは下記の通り(2026年7月時点・Brave公式調べ)。
| 対応OS | iPhone・Android・Windows・Mac(Linuxは近日対応予定) |
| 台数 | 1契約で最大10台 |
| サーバー | 40以上の国と地域に300台以上(日本サーバーあり) |
| 通信方式 | WireGuard・IKEv2(DNSリーク保護つき) |
| ログ | ノーログ(第三者機関Assuredの監査済み) |
技術基盤には、セキュリティ企業『Guardian』の仕組みが使われています。
「本当にGuardianのサーバーなの?」と思ったので、後述の実測で確認したところ、接続先サーバー名にしっかり「guardianapp.com」(東京サーバー)が出てきました。このあたりの証拠も本記事でお見せしますね。
BraveVPNの料金はいくら?【日本円で実測】
BraveVPNの料金プランは、下記の2つです。
| 月払い | 年払い | |
| 公式価格(ドル) | $9.99/月 | $99.99/年 ($8.33/月・約17%お得) |
| 筆者の実測(円) | 1,669円/月 | 月あたり約1,392円 |
実は、Brave公式サイトにはドルの価格しか書かれていません。
「結局、日本円でいくらなの?」が分からなかったので、実際に契約して確かめました。
筆者が2026年7月31日にPCから契約したときの画面が、こちら。


「7日間無料 → その後1,669円/月」「今日の請求額 ¥0」とハッキリ表示されていますね。
1ドル=167円時点の金額なので、為替レートによって請求額は変わります。
また、契約する場所によって支払いの通貨・金額が変わる点にも注意です。
契約場所による違い
- スマホアプリから:App Store/Google Play経由の課金(ストアの表示価格)
- PCから:Braveアカウント(account.brave.com)でカード決済(ドル建て→円換算)






7日間無料トライアルの始め方【4STEP】


BraveVPNには、7日間の無料トライアルがあります。
無料期間中に解約すれば料金は一切かからないので、まずは試してみるのがおすすめです。
登録の手順は、下記の4STEP(ここではPCでの手順を解説します)。
- Braveブラウザをインストール
- プランを選んでメールアドレスを入力
- ログイン用メールを開く
- 支払い方法を登録してトライアル開始
スマホの場合は「設定」→「Brave Firewall + VPN」からストア課金で始められます(流れはほぼ同じです)。
STEP1:Braveブラウザをインストール
まずは、Braveブラウザを用意しましょう。
PCの方は、Brave公式サイトからダウンロードできます。
くわしいインストール手順・初期設定は、以下の記事をどうぞ。
STEP2:プランを選んでメールアドレスを入力
BraveVPNの公式ページから申し込みへ進み、月払い/年払いを選択。


プランを選んだら、メールアドレスを入力して「無料トライアルを開始」を押します。






STEP3:ログイン用メールを開く
入力したメールアドレスに届く「セキュアログインリンク」をクリック。


パスワードを作る必要はありません(メールのリンクを開くだけでログインできます)。
STEP4:支払い方法を登録してトライアル開始
支払い画面でカード情報を登録し、「申し込む」を押せば完了。
このとき、画面に「今日の請求額 ¥0」と表示されているのを確認してくださいね。
7日間の無料期間が終わると、表示された金額(筆者の場合は1,669円/月)が自動で課金されます。
自動課金に注意!
無料トライアルは、7日後に自動で有料へ移行します。
「お試しだけ」のつもりの方は、後述の解約方法を先にチェックしておきましょう(解約しても無料期間の終わりまで使えます)。
BraveVPNの使い方【接続は10秒で完了】


契約後の使い方は、驚くほどかんたんです。
- ツールバー(スマホは設定内)のVPNアイコンをタップ
- スイッチをオンにする
オンにすると、パネルに「接続済み」と表示されます。


これだけで、ブラウザだけでなくデバイス全体の通信が暗号化されます。
接続する国を変更する方法
VPNパネルの国名(初期は日本)をタップすると、サーバー一覧から選べます。


日本だけでもサーバーが10台あり、都市レベルで選べる国もあります。






スマホで契約した人がPCでも使う方法
1つの契約を複数端末で使うには、Braveアカウントへのひも付けが必要です。
- 契約したスマホのBraveで「設定」→「Brave Firewall + VPN」を開く
- 「購入をBraveアカウントにリンク」からログイン(アカウントは無料で作れます)
- 使いたいPCのBraveでaccount.brave.comにログインして反映
必ず「契約した端末」からリンク作業をするのがポイントです(購入情報がその端末に入っているため)。
【実測レビュー】速度・IPアドレスはどう変わる?
「VPNをオンにすると遅くなるんでしょ?」が一番気になるところですよね。
そこで、VPNオフ/オンで同じ回線・同じ時間帯に実測してみました。
実測①:IPアドレスはちゃんと変わる
接続情報を確認できるサイトで、オン・オフのIPアドレスを比べた結果がこちら。
| VPNオフ | VPNオン | |
| 回線の見え方 | 自宅のプロバイダ(居住地までバレる) | Guardianの東京サーバー |
| サーバー名 | softbank***.bbtec.net | tokyo-13.sgw.guardianapp.com |
VPNオフの状態では、プロバイダ名から市区町村レベルの位置まで筒抜けでした。
オンにした瞬間、接続元は「Guardianの東京サーバー」に切り替わり、自宅の情報は見えなくなりました。
サーバー名に「guardianapp.com」と出ている通り、公式が謳うGuardian提携が実測でも確認できました。
実測②:速度低下は下りで約7%だけ
続いて、通信速度の実測結果です(macOS標準の計測機能を使用)。
| VPNオフ | VPNオン(東京) | |
| 下り速度 | 96.7 Mbps | 89.5 Mbps(約7%減) |
| 上り速度 | 22.9 Mbps | 22.6 Mbps(ほぼ変化なし) |
| 応答速度 | 50.9ミリ秒 | 53.9ミリ秒(+3ミリ秒) |
正直、この結果には驚きました。
下りで約7%の低下・応答速度は+3ミリ秒だけで、体感はほぼゼロです。
YouTubeの視聴・SNS・調べもの程度なら、オンにしっぱなしでも全く問題ないレベルですね。
※筆者の自宅回線(ソフトバンク光)・日本サーバー接続・各1回の計測値です。回線や時間帯によって結果は変わります。
メリット・デメリットまとめ
実測と公式仕様を踏まえた、2026年時点の評価は下記の通り。
メリット
- 速度低下が小さい(実測で下り約7%減)
- 設定10秒・ブラウザと一体で使いやすい
- デバイス全体を保護(Firewall機能つき)
- 1契約で最大10台・PC対応済み
- ノーログを第三者機関が監査済み
- 7日間の無料トライアルあり
デメリット
- 月払い1,669円はVPNとしてはやや高め(年払いで約17%軽減)
- 海外の動画配信サービスの視聴解除には弱い
- 為替レートで請求額が変わる(ドル建てのため)
- Linux未対応(近日対応予定)
「普段使いのプライバシー保護」が目的なら、BraveVPNで十分ありというのが、実測してみての正直な結論です。
一方、海外ドラマや動画配信の視聴解除が目的なら、その用途に強い『NordVPN』などの専用VPNを選ぶほうが確実です。
BraveVPNの解約方法【1分で完了・画像つき】
「無料トライアルだけ試したい」という方のために、解約手順も画像つきで解説します。
PCから契約した場合は、下記の3STEPです。
- account.brave.comにログイン
- VPNプランの詳細を開き「サブスクリプションをキャンセル」をタップ
- 確認画面でもう一度「サブスクリプションをキャンセル」をタップ
プラン詳細の下部にある「サブスクリプションをキャンセル」を押す。


確認画面の内容をチェックして、キャンセルを確定する。


確認画面に書かれている通り、解約しても現在の期間の終わりまでは使い続けられます。
つまり、無料トライアル開始直後に解約手続きをしておけば、課金の心配なく7日間フルに試せるということですね。
スマホのアプリ内課金で契約した場合は、下記から解約できます。
スマホで契約した場合の解約
- iPhone:「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」→Brave→「サブスクリプションをキャンセルする」
- Android:Google Playの「定期購入」→Brave→「定期購入を解約」






BraveVPNについてよくあるQ&A


BraveVPNについてよくある質問は、下記の6つ。
- 無料版はないの?
- 対応しているデバイスは?
- 利用料は仮想通貨BATで払える?
- 海外の動画配信サービスは観られる?
- キルスイッチはある?
- Braveブラウザの始め方は?
それぞれ解説しますね!
無料版はないの?
BraveVPNに、無料プランはありません。
無料で使えるのは7日間のトライアルだけで、その後は自動課金されます。
「完全無料のVPN」を探している方もいると思いますが、無料VPNは通信内容を収集・転売するリスクが指摘されているものも多く、正直おすすめしません。
なお、Braveブラウザ本体(広告ブロック機能)はずっと無料です。VPNだけがオプション課金ですよ。
対応しているデバイスは?
iPhone・Android・Windows・Macに対応しています(Linuxは近日対応予定)。
かつては「スマホ専用」でしたが、現在はPCでも使え、1契約で最大10台まで保護できます。
ただし、どの端末でもBraveブラウザのインストールが必要です(VPNの操作をBraveから行うため)。
利用料は仮想通貨BATで払える?
現時点では、仮想通貨BATでの支払いに対応していません。
ただし公式サイトには、将来的にBATでの支払いに対応予定と記載されています。
今後のことも考慮して、今のうちに仮想通貨BATを貯めておくのがおすすめです。
>>【期待大】Braveブラウザで貯まる仮想通貨BATとは?使い道も解説
>>【最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザBATの貯め方・稼ぎ方
海外の動画配信サービスは観られる?
正直なところ、動画配信の視聴解除は期待しないほうがいいです。
VPNからのアクセスをブロックするサービスに対しては、「Smart Proxy Routing」という迂回機能が用意されていますが、現時点では米国サーバー経由のみです。
海外の動画配信を観る目的なら、その用途に強い『NordVPN』などの専用VPNを検討しましょう。
\30日間返金保証つき(お試しOK)/
キルスイッチはある?
あります(iOS版で利用可能・バージョン1.75以上)。
キルスイッチとは、VPN接続が不意に切れたときに、ネット接続を自動で遮断してIPアドレスの漏えいを防ぐ機能のことです。
「気づかないうちにVPNが切れて素の通信に戻っていた」という事故を防げるので、iPhoneの方はオンにしておきましょう。
Braveブラウザの始め方は?
Braveブラウザ自体は無料で、インストールから初期設定まで5分ほどで終わります。
以下記事では、初心者の方向けに全手順画像つきで解説しています!
口座開設のくわしい手順は、『【PC・スマホ】口座開設5STEP』をどうぞ。
Brave(ブレイブ)VPNのまとめ


最後に、本記事の実測結果をまとめます。
本記事のまとめ
- 料金は7日間無料→月1,669円(実測・為替で変動)。年払いなら約17%お得
- 速度低下は下り約7%だけ(実測)。普段使いには十分すぎる品質
- PC対応・最大10台・ノーログ監査済みと、スペックは大幅進化
- 解約は1分で完了。解約後も期間の終わりまで使えるので、まず無料で試すのが正解
- 海外の動画配信目的なら、NordVPNなどの専用VPNが向いている
「プライバシーを守りたいけど、難しい設定はイヤ」という方には、Braveと一体で動くBraveVPNはかなり快適な選択肢です。
まずは7日間の無料トライアルで、あなたの回線でどれだけ快適に使えるか試してみてくださいね。
そして、VPNとあわせてBraveブラウザ本体の設定と仮想通貨BATの受け取り準備も済ませておくのがおすすめです。
>>【最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザBATの貯め方・稼ぎ方
BATの受け取りには、国内で唯一Braveと連携できるビットフライヤーの口座(無料)が必要です。






